2時半ごろにランチにしました。
ビーチでお兄さんにレモネードとナチョスを頼みました。
メニュー見せてと頼んだのに、飲み物はマルガリータとかダイキリ、ピナコラーダとか、食べ物はナチョスとかあるよだけで、見せてくれませんでした。こういう場合は怪しいので、頼んじゃいけなかったです。
アジアでは警戒してるのに、なぜかカンクンでは警戒心がゆるんでました。
妙に味の濃いレモネードと
注文してから30分かかってやっときたナチョスですが、
これがまた中途半端な味で、日本で食べる方がよっぽど美味しいものでした。
まめがまずかったです。
これで会計したら、レモネード40ペソ×2
ナチョス90ペソ、合計170ペソ+25ペソ勝手にチップがつけられてました。
30分待たせてチップとるとはずうずうしい!結局お釣りももってこなかったし、まずいレモネードとナチョスで200ペソ。ビーチベッドで10ドルと、Felipezは食事はだめだめなのに高くつきました。
ちなみにインターコンチのレモネードよりここのレモネードの方が高かったです。
ご飯を食べてからも何度も海に入りました。
そして夕暮れ時も懲りずに海へ。
夕日が沈む5時40分頃まで海にいました。
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