自分の部屋の荷物を全て両親の部屋に移動して、またビーチ&プールに行きました。

あ、もちろん、最後にジナにマッサージしてもらいました。
またまた小さなお土産もらっちゃいました。ココナッツの木で作ったソルト&ペッパー入れです。

さらにジナの妹さんのお店で服を買って、ルピア使い果たそう作戦を続けます。

そてい12時半にプラヤカフェに。
最後の海を見てのランチです。

オレンジジュース16000×3
ナシゴレン37000
ミゴレン37000
クラブサンド49000
さらに母がどうしても頼みたいということでカラマリフリッターまで50000

221000+10%で243100 だったので255000支払いました。

8e545674.jpg

22407ba1.jpg

75d486a2.jpg

dfed0c9e.jpg

eb454f75.jpg

60aef017.jpg



この日はナシゴレン、ミゴレン味がちょいいつもより濃いめでした。
最初の一口はとっても美味しいのですが、沢山は食べれない感じ。
サンドイッチ、カラマリ、ポテトも含めとっても美味しかったです。
ここは洋食が間違いないかと。
ただし、ハンバーガー、スパゲティははずしておいたほうが無難かも。

バリやアジアのレストランで美味しいものだけ食べるために気を付けてることが一つだけあるのです。
それはハンバーガーはオーストラリア人経営、スパゲティはイタリア人経営のお店で食べる!です。
これさえ守れば大抵美味しいものにありつけるとふんでます。

とにかく、海を見ながらのランチ最高です。
プーケット、コサムイ、ランカウイ、ペナン、コタキナバルとかアジアのリゾート地と比べて、最近のバリのビーチ沿いのレストランは清潔、しかもお洒落、かつリーズナブル、かつ洋食、ローカル色外すこと少ない気がします。
そういうところもバリが自分にとって居心地いい理由のひとつかも。

この春かってはお気に入りだったプーケットに行って色々がっかりしていた両親は、しきりにバリはやっぱりいいねー。と何度も言ってました。

でも、プーケットの海はやっぱり捨てがたいものあるけども。あと日本からのチケット代が安いのも捨てがたいし。