この日は、前から行ってみたかった桂離宮へ。
宮内庁の公式サイトによると、日本庭園として最高の名園と言われているそうで。
日本人として生まれたからにはこの目で一度は見ておかなくては!とずっと行ってみたかった場所です。
行ってみたら日本一と言われるだけのことはある素晴らしい庭園でしたが、写真ではとてもあの感動を説明できないので、京都に行く機会があれば、是非予約して行かれることをおすすめします!!

以下桂離宮パンフレットより抜粋、要約。
69000平米の敷地には、中央に池があり、大小5つの中島に土橋、板橋、石橋を私、書院や茶室に寄せて船着きを構え、灯篭や手水鉢を要所に配した回遊式庭園と数寄屋風の純日本風建築物で構成されている。苑路を進むと池は全く姿を消したり、眼前に洋々と広がったり、知らぬ間に高みにあったり、水辺にあったりしてその変化に驚かされる。入り江や洲浜、築山、山里等もあり、それぞれが洗練された美意識で貫かれ、晴雨にかかわらず四季折々に映し出される自然の美には感嘆尽きることを知らない。

上の文章読んだだけで行きたくなりますよね。
実際に池が全く見えなかったのに、歩いていたらいきなり目の前に池が広がっていたり、天橋立を模した橋がかかっていたり、松琴亭の市松模様が対岸の茶室から見えるようにデザインされていたり、茶室内から見る池の景色や田んぼの景色がそのまま絵画のように見えたり、花を愛でる賞花亭、月を観賞する月見台、月を愛でる茶亭(月波楼)があったり、とにかく粋なのです。

今までも世界中の綺麗な庭園、宮殿等見てきましたが、アルハンブラ宮殿、ベルサイユ宮殿の庭園と比較しても遜色ない美しい日本の庭園がそこには広がっていました。
日本にも皇室(宮廷文化)があって、それを婚家である武家(桂離宮の場合、加賀藩前田家)が金銭的にサポートしこんな美しい庭園を残してくれていて、それを今現代人の私たちが享受できるようになっているというのは、なんとも贅沢なことで。
歴史ある国に生まれるということのありがたさを感じました。
宮内庁のスタッフさんが1時間の庭園ツアーをしてくれるわけですが、このツアーがまた素晴らしかったです。

ウィキで調べたら、この辺りは平安時代には藤原道長の別荘、桂殿もあったらしく、昔から貴族の別荘として知られていたようです。
wikiや宮内庁の公式サイトを読んでから行かれると一層楽しめるかもしれません。

桜の時期、それ以外の花が咲く時期、紅葉の時期、雪の時期もそれぞれ美しいと思います。
何度でも機会があれば訪れたい素晴らしい場所でした。超おすすめです!

桂離宮 笑意軒(田舎家風茶室)
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さて実際に行った時のことを。
一ヵ月前に予約しようとした時は、soldoutだったのですが、コロナ感染者数が増えて、GoToが12月28日から一時中断になると聞いて、もしかして予約とれるのでは?と何度か公式サイトをチェックしていたら、出発の数日前にぎりぎりで行きたい時間の予約(11時のツアー)がとれました。
当日は予約番号身分証明書が必要です。
あと参観料1000円が必要です。(以前は無料でしたが、確か2020年11月から有料になったようです。)

朝食後、準備して
10:00 オークラホテル駐車場出発
途中ちょっと迷って
でも10:35 桂離宮駐車場に到着 (無料駐車場あり)
10:40 受付 
10:50〜12:00
桂離宮を見学

御幸道
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外腰掛から見た蘇鉄山
蘇鉄は薩摩島津家から献上されたと伝えられてるそうです。
お茶会に呼ばれた人たちが腰かけて待つ場所ですが、ここから池の景色が見えないように目線の先には山と蘇鉄があります。
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天橋立の向こうに見える松琴亭
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松琴亭
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松琴亭から対岸の月波楼を眺める
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笑意軒
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書院
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月見台
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月波楼から見た景色
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12:03 桂離宮駐車場を出発
12:35 オークラホテル到着